2022年6月2日

【No.2の声】私がこの会社と出会い歩み続ける理由

※当記事は浦野が代表取締役に就任する前の記事になります。

ビーピーオークリエイトの居心地が良すぎてたまりません(笑)

みなさん初めまして、管理部GMの浦野と申します。

わたしはビーピーオークリエイトの新卒採用や中途採用の両方を主導する採用担当でもあるのですが、この記事ではわたしが何者なのか、代表の鈴江とはどんな人間なのか、当社がどんな会社なのかを、リアルな声として知っていただきたいのでブログにまとめてみました。当社を知っていただき、エントリーのご検討をいただければ嬉しいです。

管理部GM：浦野の経歴について

わたしは新卒でプログラマーとして上場企業に入社しました。そこから経験を積み、SEとして４年ほど活躍していました。(自負しています)

社会人5年目のタイミングで、以前同じプロジェクトに参画していた大橋（今は当社の幹部でITソリューション部GM、当時は他社の社員だった）に誘われて、共に中小企業のコアメンバーとしてジョイン。

そこでも引き続きエンジニアの仕事をしつつもグループの管理をしていましたが、当時の社長から「浦野くんに社内の管理を任せたい」と言われ、社内のマネジメントを行うことに。

もともと技術屋だったので、社内マネジメントに長けていたわけではなかったのですが、任されたからにはしっかりやろうと決め、真剣に取り組みました。

転機、代表の鈴江との出会い

社内にいると色んな来客があります。当社代表の鈴江もその1人でした。鈴江はインパクトを纏っていて気さくでとても印象的だったんですね。

当時、そんな鈴江が来社した際は軽く会話をするくらいの感じの仲でしたが、社内マネジメントに携わるようになって少し経ったころ、前職の会社の経営が立ち行かなくなり、あまり長くは持たないという状況の中、わたしはふと鈴江にそのことを打ち明けました。

すると鈴江は「ちょうど会社を立ち上げるからウチで一緒にやる？」と誘ってくれたのです。

大橋にもそのことを相談し、ビーピーオークリエイトの立ち上げメンバーとして共に参加することにしました。

ビーピーオークリエイトの幹部として

会社を１からつくっていく経験や、前職に引き続き社内全体のマネジメントを任せてもらうことで、日々成長しています。

正直いうとクライアントとの折衝からエンジニアのフォローやマネジメント、システム開発や人事・総務業務など超幅広く担当していますが。(笑)

その中で気付き、今日に至るまで大切にしているワードはコンセプトである「笑顔を絶やさない職場づくり」

社員ファーストな会社をつくることを目指す代表の鈴江と共に、働きやすい会社にしていこうと取り組んできました。今では社員もどんどん増えて強い組織となるべく成長を続けています。まだまだ会社としては若く、制度やルールも足りない点が多いけど、みんなでフォローし合いながら盛り上げていけるといいなと考えています。

この会社はサイコー

■ひとりひとりが自分の足で立ち、社会に貢献していける人間に育てたい。
■会社に依存するのではなく、自立したプロフェッショナルに育てることが当社の使命だ。

こう鈴江は話しています。そして、マネジメントを通してみんなと関わり、育成し、組織としても強くしていくことがわたしの役割だと思っています。みんなが笑顔を絶やさない。それは社長である鈴江に対しても例外ではなく、メンバー全員の成長を見せる、事業領域の拡大をする、会社をスケールさせるなど鈴江が実現したいことを実現させてあげられるようにしたいと考えています。