【ビーピーオークリエイト女子会】管理部女子×エンジニア女子の気ままトーク
ビーピーオークリエイトってみんな仲良いの?雰囲気ってどうなの?ってところを“皆さんにもっと見てもらいたい“ということで、今回は当社の女性メンバー4人に女子トークを繰り広げてもらいました。ケーキを食べながら、朗らかに談笑している様子をさっそくウォッチしていきましょう。
女子トーク会の参加メンバー
Mさん:管理部
・業務後を知る。掛け値なしのフリートーク
・プログラマーでなくても入りたかった会社
Nさん:ITソリューション部
Fさん:ITソリューション部(初登場)
Oさん:ITソリューション部(初登場)
目 次
Table Of Contents
入社エピソード。みんなは何で入社したの?
みんな:いただきま〜す。
M:そういえばOさんって私の過去知らないよね?
O:なんかスポーツをされていたっていうのだけ知っています(笑)
M:それ部活ですね。大学まで陸上をやっていてずっと走っていたんですよね。
F:新卒の時は飲食系だったよね。
M:そうそう。仕事は計2回変わっているんだけど、新卒では大手飲食チェーンに入社して働いていたのね。で、ITの世界に興味を示した理由があるんだよね。びっくりするよ?(笑)
みんな:(笑)
M:カウントといって、毎日食材や品を数える作業があったんですよ。発注作業も含めるとそれに2時間くらいかかるわけ。でも、あるとき在庫管理や発注をするシステムが導入されて、すると発注業務が5分で終わったんです!
わかります?この感動!(笑)
「いらっしゃいませ〜」って言いつつ、合間で数えてってしていたのが、毎日たったの5分ですよ!システムってこんなに人の働き方を変えるんだ〜と思って、提供する側に回りたいなって。私は実際にシステムを作る業務ではないけれど、みんなをバックから支える役割で「頑張るぞ!」っていつも応援しているんですけど(笑)
F:(現場には)応援は聞こえてこないですけどね。(笑)
大手飲食チェーンの話は知っていたけれど、この業界に入ることになった経緯は知らなかったな〜。
M:本っ当に感動したんですよ。こんなに変わるんだ!と思って。
それを作っている人たちを見ると、ただ作業(プログラミング)をしているだけに見えるけど、実はその先にある“人の働き方が大いに変わる”ことにつながる。素敵じゃないですか!?
F:素敵ですね。その経験を経て「私もこれをやりたい」ってところに意識が向くのがすごいなぁ。さすがMさん。
O:普通は「すごい!」だけで終わりますもんね。私がこの業界に入ろうと思った経緯は、第一印象で「なんかかっこいいな」って。
M:分かる。そうだよね。
O:はい。私は理系ですが、食品系だったのでITのことは全然詳しくなかったんですけど、周りの友達はI Tに進む子が多くいたんです。それで就活の時に「どの業界に進もうかな、食品系?それとも別業界?」って考えていた時にふと思ったんです。よく利用していたネットショッピングや映画のサブスクについて、「これを作ってるってすごいな」「どういう仕組みで作っているのか知りたいな」って気になったのがきっかけ。それでビーピーオークリエイトの会社説明会を聞き、技術も身につけてお給料もいただけて、働きやすい環境で働けるのがいいなって思って入社しました。
M:実際に働いてみて想像していたのと一緒?違った?
O:全然ギャップは少なかったと思います。
F:私は手に職を付けたいなって思って。前職は病院事務だったんですけど「私、これ違うわ。別業界に転職しよう」ってなった時に、もともとパソコンに対する距離感や抵抗感はなかったし、海外ドラマの中に出てくるパソコンの達人的なI Tに強い人を見て、「パソコンができる人ってかっこいいよね」って話を母としていて。(笑)
私は文系なのですが、色々と転職サイトで調べていく中で、「文系O K・未経験歓迎・研修制度も充実」という文言を見て、ちょっと試しに受けてみようかなってことで応募〜内定をいただいて入社し、現在に至ります。(笑)
何だかんだもう5年目。
M:あっ先輩!(笑)
みんな:(笑)
N:私も文系で、業界は絞らずに就活していたんですが、ESのフィードバックをもらう際、いろんな人からこう言われたんです。「このESは技術者目線だね」って。でも、私の中で技術者=工場系ではなく、パソコン系だろうなと思い、そっちの方も色々と見聞きしてみようと思って幅を広げることに。
みんな:へえ〜なるほど。技術者目線か。
N:そうなんです。私はもともと短い動画を作ったりするのが好きだったんですが、あくまで趣味で年に2、3回作る程度だったので、そっちの道に進んだら多分イヤになるなと思って。そんな時にプログラマーの道を見つけました。細かい作業を集中してやることが好きだったので、「もしかしたら自分の向いている職なのかもしれない」と思えて、応募した感じでしたね。
M:集中か〜。「んあー!(怒)」とかならない?
N:1日誰とも喋らないってなったら嫌ですけどね。
最近どうなの?みんなのリアルな悩み
N:初めのうちは目の疲労がやばくて、頭も痛くて。目に優しいメガネがないとダメだったんですけど、最近はつけてなくても大丈夫です。もう慣れちゃった。(笑)
M:マッサージとかしてる?私、肩がめっちゃ凝る。
みんな:肩凝りわかる〜!
F:肩や肘の角度と目線の高さで変わってきたりしますよね。あとキーボードの高さとか。椅子の高さを少し上げて、腕が上がらない姿勢にすれば肩こりは少し楽かも。ただ、画面を見下げることで今度は首が痛くなるから、可能なら画面を上げるとか。
O:へえ、(画面)上げよ〜今から(笑)
F:ノートパソコンのスタンドを使って上げるか、キーボードを別にしてパソコンを台のうえに置く感じとかいいかも。
N:気が付いたら背をもたれて浅く座って、目線にモニターが来るように姿勢を下げているんですよね。(笑)
F:背をもたれて低い姿勢で仕事をする派と、逆にどんどん前かがみになってくる派と両極だよね。
M:私、最近はコルセット巻いているんですよ。ずっと痛くて…
だんだんこう(前かがみ)なってくるから、巻いたらキュッてなるから最近ちょっと楽になってきてる。
F:腰痛とか肩凝りは多分職業病ですよね。
N:絶対そうだと思います。それだけは酷くなりました。(苦笑)
F:痛める人が多いから、1時間に1回は立った方がいいよって言われますよね。立って身体を伸ばした方がいいらしいです。
M:なんか鳴らす?1時間に1回、「皆様、立ちましょう!」って(笑)
今後、会社に期待したいことをなんでも
M:そういえば、こんなのあった方がいいなみたいなことってあります?
例えば、仮眠室が欲しいみたいな。(笑)
O:え、仮眠室ですか?
N:あっても普段、本社にいないので(笑)
M:あ、そうだよね。たしかに!
F:深夜まで作業して、仮眠室で寝泊まりする人が出てくるかもしれないから、ない方がいいんじゃないかと。(笑)
M:確かに!それはダメだ!
N:私はお水が欲しいなって思います。本社にいたらウォーターサーバーを飲めるじゃないですか。でもお客様先へは水筒しか持っていけないので、水筒だと限られていて全然足りないんです。
M:お客様先には置いてない?
N:置いてないです。
F:私も今日、持っていったやつのほかに1本買い足してるからな〜。
M:確かに場所によって福利厚生に違いもあるよね。
N:契約の内容によっても、その会社のを使わせてもらえるかどうかが変わるって聞きました。
M:そうなんだ!それは知らなかった。でも飲み物ね。大事だよねたしかに。
F:実際にどうやって受け取るかとか考えると難しいよね。
M:んん〜、直送?(笑)
みんな:(笑)
O:私思うんですけど、研修で仲良くなった子の会社事情とかを聞くと、部活系なことをやっている会社が多くて。スポーツだったり麻雀があるところもあるらしく。
みんな:え、麻雀?(笑)
O:正式な部活系じゃなくても、趣味でそういう集まりがあったらいいな〜って。
M:いいね、やろうやろう。私。参加する!
F:過去にボルダリング部作ろうよって話もあったけど、実現に至ってなかったりとかあったな。あとは部活系とは違うけど若手会とか。
M:あっ、若手会は今度あるよね!
F:え、あるんですね。私、コロナ禍でそういうのが中止になっている間に参加資格を失うって悲しい感じだったんですけど。(笑)
M:私、最初からないんですけど(爆)
F:私が入った最初の年ぐらいだったかな。当時の若手社員で声をかけ合って、脱出ゲームに行ったりしていましたよ。若手発案でいろいろとやっていたし、今も「やろう」ってなったら絶対やれると思う!
O:人数集まるのかな〜?あと、他社の人とか友達を呼んでもいいのかも気になります。
M:実費なら別にいいんじゃないかな。会社のメンバーだけで、会社の経費でやるっていうのは話が別だけど、自分たちでいろんなところに声をかけて、「コミュニティ増やそうぜ〜」みたいな感じでやる分には全然OKじゃない?
でもいいね、やりたいよね。このあたりの年齢になってくるとちょっと疲れてくるけど。(笑)
F:そうそう、休日はどう休息を取るかっていう(笑)
M:「どうやって休もうか」しか考えいてないからな〜、あ、ここ!今座れる!みたいな。
みんな:(笑)